「保育士給料」どのくらいかといえば?

「保育士給料」でインターネット検索をしている方に、保育士給料の実態を詳しくご説明します。
平成24年の保育士の平均年収は315万円、平均月収は21万円、平均時給は1238円でした。
過去の給料推移をみてみると、平成17年以降、年収・月収・時給ともほぼ横ばいとなっています。
厚生労働省の調査によると、保育の資格を持っているのに保育士として働かない理由で1番多かったのが「賃金が希望と合わない」というものでした。
給与面の安さが昨今の保育士不足の原因のひとつとなっています。
また同じ保育園の正規職員でも、公立の保育園で働くのか、私立の保育園で働くのかで給料に差が出ます。
公立保育園で正規職員になる場合は、公務員試験に合格をして地方公務員として働くことになります。
当然、給料も公務員としてのものになり、私立保育園よりも安定した金額をもらうことが出来ます。
保育士不足の今、求人は増えていますが給与面などの待遇改善はまだ追いついていません。
より良い条件で保育士として働くためには、公務員試験を受けるなど、自分で可能性を広げていくことも大切です。
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